So-net無料ブログ作成
検索選択

今週の本 17/3/13-3/19 [活字中毒]

今週の1枚。「時々食べたくなって」

IMG_7480.jpg

行っちゃいます。今宮神社。あぶり餅。 


 

本です。    


殺し屋、やってます。

殺し屋、やってます。

  • 作者: 石持 浅海
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/01/12
  • メディア: 単行本
ちょっと変わった殺し屋さん。きちっと仕事もこなすけど、きちっと
謎も解いちゃう。淡々と仕事をこなす様に恐ろしさを感じさせないのが
すごい。


脇坂副署長の長い一日

脇坂副署長の長い一日

  • 作者: 真保 裕一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/11/04
  • メディア: 単行本
次から次へと厄介ごとが起こって、本当に長い一日だったなぁ…としみじみ。
読み終わって思わずお疲れさまでした、とねぎらいたくなった。


私をくいとめて

私をくいとめて

  • 作者: 綿矢りさ
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 単行本

年齢を重ねるごとに臆病に、慎重になる気持ちはよく分かる。でも幸せに
なってほしい。


マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)

マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)

  • 作者: 近藤 史恵
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/12/12
  • メディア: 単行本

シリーズ最新作。おいしそうな料理と一緒にシェフの謎解きも楽しめる。
こんなビストロがあったらいいのに。

 

 

24


nice!(6) 
共通テーマ:

今週の本 17/2/27-3/12 [活字中毒]

今週の1枚。「喫茶チロル」

IMG_7601.jpg

カレースパゲティー。 


 

本です。  


クローバーナイト

クローバーナイト

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/11/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

ホカツの話ではちょっと怖いくらいだなぁ、と驚いたりしながら
素敵な家族の生活にほのぼのとさせてもらっていたが、最終話で
親子からそれぞれの家族同士の関係に変わることへの難しさについて
考えさせられたり、旦那さん頼もしいなぁ!と感心したり。


御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫)

御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫)

  • 作者: 若竹 七海
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/06/21
  • メディア: 文庫

なんとも微笑ましい御子柴くん。上司に翻弄されつつもしっかり
事件は解決。気軽に楽しめる短編集。 


さまよえる古道具屋の物語

さまよえる古道具屋の物語

  • 作者: 柴田 よしき
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/12/22
  • メディア: 単行本

途中からどこに向かうんだろう、とドキドキさせられながら。
特にエプロンの話では欲にのみこまれていく様子が恐ろしかった。 


 

20

nice!(10) 
共通テーマ:

今週の本 17/2/13-2/26 [活字中毒]

今週の1枚。「かわいい切手で手紙が来たよ」

IMG_7617.jpg 

ずっと食べ物の写真ばかりだったので、たまには。 


 

本です。  


さえずる舌 (光文社文庫)

さえずる舌 (光文社文庫)

  • 作者: 明野 照葉
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/03/12
  • メディア: 文庫


静かに怖い。説明のつかない、得体の知れない、想像できない存在って
恐ろしい。自分の嫌な部分、悪の部分を見せつけられてしまう存在って
恐ろしい。最後まで逃れられず縛られてしまって、読み終わっても怖い。


有村ちさとによると世界は

有村ちさとによると世界は

  • 作者: 平山 瑞穂
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2010/08/18
  • メディア: 単行本

なんだかとても不思議な世界だった。そして風変わりな登場人物たちが
なんだか愛おしく感じる世界だった。

本バスめぐりん。

本バスめぐりん。

  • 作者: 大崎 梢
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/11/30
  • メディア: 単行本

やっぱり本っていいな、と思わせてくれる。本を介して人がつながっていく。
移動図書館って最高の場所だ。


セイレーンの懺悔

セイレーンの懺悔

  • 作者: 中山 七里
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/11/15
  • メディア: 単行本

マスコミの在り方だけでなく視聴者の在り方をも考えさせられた。
取材されるほうも取材するほうも苦悩し、涙を流しているのだと思いたい。
そしてそれを受けるテレビの向こう側の大勢の人たちも。 

 

 
17

nice!(9) 
共通テーマ:

今週の本 17/2/6-2/12 [活字中毒]

今週の1枚。「期間限定」

IMG_7588.jpg 

シロノワールならぬクロノワール。 


 

本です。    


破門 (角川文庫)

破門 (角川文庫)

  • 作者: 黒川 博行
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/25
  • メディア: 文庫

イケイケヤクザの桑原さん、怖いんだけど怖がり切れない、なんともいえない
いいキャラだなぁ。この二人は腐れ縁でずっとやっていくんだろう。


潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官

潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官

  • 作者: 川瀬 七緒
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

大好きなシリーズ最新作。今回も期待を裏切らないおもしろさ! 
そして回を重ねるごとに赤堀と岩楯の関係が深まっていって、そこからも
目が離せない。




13


nice!(9) 
共通テーマ:

今週の本 17/1/30-2/5 [活字中毒]

今週の1枚。「チーズタルト」

IMG_7487.jpg 

甘いものはやめられなーい。 


 

本です。  


継続捜査ゼミ

継続捜査ゼミ

  • 作者: 今野 敏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 単行本

新しい視点の警察小説(といっていいのかな?)で多少物足りなさも感じつつ、
こんなゼミがあったら入りたいかも。と思ってしまった。

偽りの血 (幻冬舎文庫)

偽りの血 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 笹本 稜平
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 文庫

あれよあれよという間に深い謎にのみこまれてしまい、挙句の果てに・・・
壮絶なラストまで目が離せない。 

降臨 (光文社文庫)

降臨 (光文社文庫)

  • 作者: 明野 照葉
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/02/07
  • メディア: 文庫

日常生活の中にちょっとした歪みが発生したら、こんなことになるのかな、
という静かな怖さを感じる短編集。

エール! 1 (実業之日本社文庫)

エール! 1 (実業之日本社文庫)

  • 作者: 大崎 梢
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2012/10/05
  • メディア: 文庫

好きな作家さんも初読みの作家さんもいたが、どの話も清々しく、タイトル
通り仕事をがんばる自分にエールを送ってもらった気がする。




11

nice!(8) 
共通テーマ:

今週の本 17/1/16-1/29 [活字中毒]

今週の1枚。「おいしかったー」

P1010087.jpg 

てへへ。 


 

本です。 


煽動者

煽動者

  • 作者: ジェフリー ディーヴァー
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/10/14
  • メディア: 単行本


かなり頭の切れる犯人でどきどきしたけど、やっぱりキャサリン・ダンスは
すごい!今回も楽しませていただきました。 
 

炎罪

炎罪

  • 作者: 鏑木 蓮
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
おっとりした京訛りのせいか緊迫感が感じられず。 
 

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1998/03/13
  • メディア: 文庫
どの記憶が正しいのか、どんどん分からなくなってくる。記憶の積み重ねが
その人の人生の積み重ねになっていくんだろう。記憶を操作するという
行為には危うさを感じてしまう。 
 
 
 

nice!(8) 
共通テーマ:

今週の本 17/1/1-1/15 [活字中毒]

2017年最初の今週の1枚。「最初なので」

P1020197.jpg 

ちょっと豪華に。今年はたくさん本が読めますように。 


 

本です。


望み

望み

  • 作者: 雫井 脩介
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2016/09/05
  • メディア: 単行本

殺人犯でも生きていてくれたほうがいいのか、殺人犯になるくらいなら被害者として
死んでしまっているほうがいいのか・・・究極の選択だ。しかも自分の子供に対して
どちらかを望むかなんて残酷すぎる。新年早々ヒリヒリする作品を読んでしまった。


希望荘

希望荘

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本

短編集。久しぶりに杉村さんに会えて嬉しかった。今後の活躍も期待してます。


ヴァラエティ

ヴァラエティ

  • 作者: 奥田 英朗
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/09/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

まさにヴァラエティに富んだ短編集だなぁと思っていたら、あとがきを読んで
納得。


蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2016/09/23
  • メディア: 単行本

大作。多彩なピアノを存分に楽しませてもらった。子供のころ、クラシックを
聴いていると、歴史、時間、宇宙、生命、みたいなとてつもなく大きなものを
感じさせられるなぁと思っていたことを思い出した。

 


nice!(7) 
共通テーマ:

今週の本 16/12/24-12/30 [活字中毒]

2016年最後の今週の1枚。「空」

IMG_7259.jpg 

皆さまよいお年をお迎えください。 


 

本です。 

青光の街(ブルーライト・タウン) (ハヤカワ・ミステリワールド)

青光の街(ブルーライト・タウン) (ハヤカワ・ミステリワールド)

  • 作者: 柴田 よしき
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本
小説家に探偵、私の興味をそそる職業の人がたくさん登場してワクワクさせられた。
個性的な登場人物、謎解き。美しい文章の流れとともに存分に楽しんだ。

 
白衣の嘘

白衣の嘘

  • 作者: 長岡 弘樹
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/09/29
  • メディア: 単行本
たとえ犯罪を犯した人であっても描かれる人間が実に魅力的で目が離せない。
まさに罪を憎んで人を憎まず、だ。 
 

シャルロットの憂鬱

シャルロットの憂鬱

  • 作者: 近藤 史恵
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
シャルロットの姿や表情が目に見えるようで、とても微笑ましかった。
作家本人がかわいい犬を飼っているだけあって、素直に心に響く話だった。
 
 

手のひらの京

手のひらの京

  • 作者: 綿矢 りさ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/09/30
  • メディア: 単行本

うーん、期待していたほどではなかった、かな。京都が舞台だったのでとても
身近な景色や音だったけど・・・関西弁(京都弁)の会話を読むのがもともと
好きじゃないのもあるかも。京都の人は送り火のことを大文字焼きっていうの
すごく嫌ってるけど、大文字焼きって書かれていてそれも違和感があった。
 
 
 
104

nice!(7) 
共通テーマ:

今週の本 16/12/12-12/23 [活字中毒]

年末恒例(?)変則的な今週の1枚。「今年も始まりました」

IMG_7255.jpg 

すぐき。 


 

本です。 


黒い紙

黒い紙

  • 作者: 堂場 瞬一
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/09/30
  • メディア: 単行本

うーん、いまいちピンとこなかったかな・・・。
商社マンとか人生を再生するとか、わりと男性のほうが好む話かも。


あなたのための誘拐

あなたのための誘拐

  • 作者: 知念実希人
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2016/09/13
  • メディア: 単行本
スピード感あふれる展開であっという間に読んでしまった。でもタイトルから
真相を連想してしまうのがちょっと残念。彼が最期をどのように迎えるのか、
どうか穏やかなものになるようにと願うばかり。
 

パレードの明暗 座間味くんの推理

パレードの明暗 座間味くんの推理

  • 作者: 石持 浅海
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

相変わらずのおもしろさ。なんて明晰な頭脳の持ち主なんだ!そしてあの
事件に関わった人たちがみんな出世していて、それもなんだか時間の経過を
感じさせられてしみじみしてしまう。

 

100


nice!(8) 
共通テーマ:

今週の本 16/11/28-12/11 [活字中毒]

今週の1枚。「今さらですが」

PC040081.jpg 

去年食べた冬季限定シロノワール。です。 


 

本です。 


猿の見る夢

猿の見る夢

  • 作者: 桐野 夏生
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/08/09
  • メディア: 単行本

そのときの気分でころころ変わる主人公の様子が情けないやら人間臭くて憎めないやら。
このあとどうなってしまうんだろう、と不思議な気持ちで終わったが、なんだかんだで結局
強かに生きていけるかな。夫婦、親子、義兄弟、嫁姑、上司と部下、男と女、ご近所さん
・・・いろいろな人間関係で成り立っているんだよな~。しがらみから逃げることはできない
んだろうな。お疲れ様です。

いちばん長い夜に (新潮文庫)

いちばん長い夜に (新潮文庫)

  • 作者: 乃南 アサ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/02/28
  • メディア: 文庫

震災の話はとてもリアルで心臓がどきどきしてしまった。ずっと二人でがんばってきた
巴子と綾香。それぞれ違う道を歩くことになっても応援したい。


裁く眼

裁く眼

  • 作者: 我孫子 武丸
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/08/30
  • メディア: 単行本

落としどころとしてはちょっと期待はずれな感じで、残念な読後感に終わってしまった。

 

97 


nice!(6) 
共通テーマ: